三豊市仁尾町にある”501UDON ”に行ってきました。
うどん県の人気観光スポット、父母ヶ浜の目の前にあります
お盆をとってカウンターを進んでゆくセルフスタイルのお店です
カウンターに並ぶのオプションの様子
客席の様子です
今回は ”かけうどん 大” を ”そのまま”(麺を温めず熱い出汁をかけること)でオーダー
県内トップクラスの太麺ですが、コシが強すぎない絶妙な麺です
そして定番の ”かき揚げ” と ”ちくわ天”
こちらメニューです
三豊市仁尾町にある”501UDON ”に行ってきました。
うどん県の人気観光スポット、父母ヶ浜の目の前にあります
お盆をとってカウンターを進んでゆくセルフスタイルのお店です
カウンターに並ぶのオプションの様子
客席の様子です
今回は ”かけうどん 大” を ”そのまま”(麺を温めず熱い出汁をかけること)でオーダー
県内トップクラスの太麺ですが、コシが強すぎない絶妙な麺です
そして定番の ”かき揚げ” と ”ちくわ天”
こちらメニューです
高松市円座町にある”黒田屋 高松西インター店”に行ってきました。
高松道高松西インターを降りてすぐのところにあるこのお店の外観です。
わりと古くからある夜遊び帰り定番の深夜系うどん店で、早朝5時まで営業しています。
こちら店内の様子。
こちらのお店はセルフじゃない系ですがおでんはセルフです。
おでんのたれは東讃のからし味噌と西讃の濃い色の味噌と両方あります
今回は”鍋焼きうどん”をいただきました
こちらメニューです
うどん以外にもそばやラーメンもあります
今回は ”こだわり麺や 丸亀田村店” にいってきました。
国道11号線から浜街道に抜ける道沿いにあるこのお店の外観です。
香川県内に数店舗あるチェーン店で、この丸亀田村が1号店だそうです。
こちら店内の様子です。
昼時には広い店内を半周するぐらいの行列ができます
このお店はカウンターをトレーを滑らせながらオプションを選んでいくスタイル
おでんもあります
お昼時は揚げたて率が高いです
うどんを受け取り、薬味を自分で乗せて席に付きます。
今回の目当ては冬の限定メニュー”しっぽくうどん”
このお店は西讃では数少ない”しっぽくうどん”が食べられるお店です。
↑そしてこちら ”しっぽくうどん 小” です。
しっぽくうどんは具が多いので小がちょうどいい感じです
そして ”たこてん” カウンターにない場合はレジにて注文すれば出来上がり次第席までもってきてくれます。
↑こちら ”ぶっかけうどん 小” です
”いもてん” と ”レンコンてん”です
この”こだわり麺や”は、マレーシアにも出店しているようです
今回は高松市新田町にある ”うどん処しんせい 本店” に行ってきました。
県道272号高松志度線と新田街道が交わる所から少し奥に入った所にあるこのお店の外観です
↑こちら入口
↑こちら店内の様子です
このお店は入口から入ってすぐのカウンターからうどんを注文し、お盆を滑らせオプションをセレクトした後うどんを受け取りお会計を済ませ、席に付くスタイル。
メニューはたくさんありますが
今回は、寒くなると始まる”しっぽくうどん”が目当てです
手書きで書かれているのがシブいです
そしてお目当ての ”しっぽくうどん 中” 冬季限定です
しんせいに来たなら食べなくてはならない ”たこてん”
たこてんはカウンターには並んでいないのでレジにて注文すると、出来上がると持ってきてくれます。
定番 ”ちくわのてんぷら”
↑オプションのメニューも豊富です
屋外でも飲食スペースがあります
森を眺めながらのうどんもよろしいかと
丸亀市蓬莱町にある”揚げ立て天ぷら あさ山”に行ってきました。
パブリックプラザ丸亀にあるこのお店の外観です
まず入り口にこのお店の取説が書いてあります
まず券売機で食券を購入
店内に入って席に着きます
こちら店内の様子です
そしてこのモニターに手持ちの食券に書いてある番号が表示されるのを待ちます
今回は”あさ山定食”をいただきました。
定食をたのむことで、テーブルに置いてある天丼用のタレをかけて天丼にして楽しむこともできます
このお店、うどん屋さんでオプションの天ぷらに定評のある ”こだわり麺や” のグループです。
三豊市詫間町にある”うどん 松ゆき”にいってきました。
↑JR詫間駅近く、浜海道沿いにあるこのお店の外観
さぬきうどんの名店、飯山の”よしや”で修行されてた方が店を開いたそうです。
↑こちら店内の様子です
フルサービスのお店なので、席に案内されてから注文します
オープンして間もないので店内はピカピカです
今日のオーダー ”そのまま かけ”
薬味は1杯に一皿づつ付いてきます。
初めて来店するうどん屋では、そのままかけうどんで様子を伺います
次にオプションの”ちくわ天”と”カレイのレモンと塩天ぷら”
注文したら揚げてくれるので、いつも揚げたてです。
今回のメニューです
高松市国分寺町のさぬきうどん一福(いっぷく)に行ってきました。
首都圏にも出店して全国的にも有名なお店です。
外観はこんな感じです。
午前10時30分に到着したのですぐに食べることができましたが、あと30分も遅ければ大行列ができて入店待ちになります。
こちらは店内の様子です。
今日はかけうどんを”そのまま”でオプションに”いそべあげ”と”とり天”をセレクト。
”そのまま”というのは、冷水で〆た麺を温めずに、温かい出汁をかけたものです。ヒヤアツともいいます。
細麺なのですがしっかりとコシがあります。
こちらのトリ天も有名です。
お次はカレーうどん。
今回は、しっぽくうどんを目当てに来店したのですが、冬季限定につき終了しておりました。
その代りにあったのがこのカレーうどん。こちらも期間限定です。
カレーは粘度高めの少しドロッとしたタイプ。
このお店のシステムは、カウンターで各自うどんを注文しお盆に乗せ天ぷらなどオプションをチョイスしながらレジまで進みお会計するスタイル。
丸亀市飯野町にある”純手打ちうどんよしや”に行ってきました。
讃岐富士とも呼ばれる飯野山のすぐ近くにあります。
外観はこんな感じです。
こちら店内の様子です。
まずはお店の大将おすすめ”讃岐もち豚の肉うどん”
あっさりしてます。
お次は温玉月見うどん。
このお店のシステムは、カウンターで各自うどんを注文しお盆に乗せ天ぷらなどオプションをチョイスしながらレジまで進みお会計するスタイル。
座る所は店員さんが指示してくれます。
このお店は、香川のタウン情報誌で行われた”ナイスタウンうどん総選挙2017”で1位になったお店で地元の人にも人気があります。
接客をする店員さんだけじゃなく、うどんを打っている人まで気持ちのいい笑顔で接してくれます。
ごちそうさまでした。