蔵カフェ こうらく(綾歌郡宇多津)

綾歌郡宇多津町にある”蔵カフェ こうらく”に行ってきました。

お隣にある老舗料亭”公楽”の料理が安価に食べられるカフェです

宇多津町を流れる大束川沿いにあるこのお店の外観です。

玄関を入った所です。

靴のまま階段を上がっていきます

こちら客席の様子です

季節がらお雛さまが飾られていました

そして今回のオーダーは”よくばりご膳 茶そばセット”

茶そばに日替わりおかずプレートがついてきます

セットについてくるデザートとコーヒーです

こちら今回のメニューです

窓から目の前の川が見えます

 

喜楽 林町店(高松市林町)

今回は高松市林町にある ”喜楽 林町店”にいってきました。

わりと古くからある香川では珍しい豚骨ラーメンのお店の支店です。

高松中央ICの近くにあるこのお店の外観です。

↑こちら店内の様子です

そして今回のオーダー ”喜楽らーめん”

定番のお店の名前が付いているラーメン。

すこし甘めの豚骨らーめんです

ラーメンのお供に ”半鉄鍋チャーハン”

”鉄鍋ぎょーざ”

↑メニューです

店内にはなぜか無料の綿菓子製造機がありセルフで綿菓子が作れます

↑割りばしに綿菓子を巻きつけているちびっこの図

 

うどん処しんせい 本店(高松市新田町)

今回は高松市新田町にある ”うどん処しんせい 本店” に行ってきました。

県道272号高松志度線と新田街道が交わる所から少し奥に入った所にあるこのお店の外観です

↑こちら入口

↑こちら店内の様子です

このお店は入口から入ってすぐのカウンターからうどんを注文し、お盆を滑らせオプションをセレクトした後うどんを受け取りお会計を済ませ、席に付くスタイル。

メニューはたくさんありますが

今回は、寒くなると始まる”しっぽくうどん”が目当てです

手書きで書かれているのがシブいです

そしてお目当ての ”しっぽくうどん 中” 冬季限定です

しんせいに来たなら食べなくてはならない ”たこてん”

たこてんはカウンターには並んでいないのでレジにて注文すると、出来上がると持ってきてくれます。

定番 ”ちくわのてんぷら”

↑オプションのメニューも豊富です

屋外でも飲食スペースがあります

森を眺めながらのうどんもよろしいかと

 

 

 

 

こだわり八輻(はちや)善通寺市善通寺町

今回は善通寺市善通寺町にある ”こだわり八輻(はちや)”に行ってきました

四国八十八ヶ所霊場の75番札所である善通寺の駐車場側入口の正面にあるこのお店の外観です

入口はいってすぐのカウンターでお盆を取り、うどんを注文しお盆を滑らせながら天ぷらなどのオプションをチョイスしていくスタイルのお店のようです

店内の様子です

初めてくるお店は”かけうどん”を”そのまま(ひやあつとも言う)”で注文することが多いです

オプションは ”ちくわのいそべ揚げ” と ”ゆで卵とハムの天ぷら”です

こちらうどんのメニュー

 

このお店は綾川町にある老舗うどん店”田村”で修行された方のお店だそうです

 

わら家(高松市屋島中町)

高松市屋島中町にある”わら家”に行ってきました。

屋島の麓にある四国村の隣にある老舗のうどん店です

江戸時代に建てられた茅葺屋根の古民家を移設したそうです

まずお店入口にあるメニューで注文を決めておきます

暖簾をくぐり  (この暖簾に書かれている ”ざいご” とは ”いなか” という意味だそうです)

入口すぐのレジで注文し食券をわたされます

 

こちら店内の様子

観光地なのでお土産も置いてます

席について食券をテーブルに並べて待っていると一升徳利に入った出汁をだしてくれます

出汁とお茶の器はセルフで自分で取りに行きます

今回は、”釜揚げうどん”を注文

大きい方が”中ジャンボ”です

お店の向かいには水車があります

ウェリントン (坂出市)

坂出市にあるハンバーグ専門店 ウェリントンに行ってきました。

結構昔からある、老舗の部類に入ると思われるお店です。

外観はこんな感じです

こちらは店内の様子です。

休日の食事時は、ほぼ席待ちがあります

客席はそれぞれが区切られていて、落ち着いてすごせます。

今回は3品です。

まずは”ウェリントン御膳”。ハンバーグとエビフライとからあげのメイン3品の欲張りなセットです。

お次は”和風ツインズハンバーグ”。

肉汁がすごいです

さすが肉汁日本一と謳っているだけあります。

お次は”和風ハンバーグ”にチーズをトッピング

  

夜は22時まで営業しているのがうれしい所です