三豊市仁尾町にある”501UDON ”に行ってきました。
うどん県の人気観光スポット、父母ヶ浜の目の前にあります
お盆をとってカウンターを進んでゆくセルフスタイルのお店です
カウンターに並ぶのオプションの様子
客席の様子です
今回は ”かけうどん 大” を ”そのまま”(麺を温めず熱い出汁をかけること)でオーダー
県内トップクラスの太麺ですが、コシが強すぎない絶妙な麺です
そして定番の ”かき揚げ” と ”ちくわ天”
こちらメニューです
三豊市仁尾町にある”501UDON ”に行ってきました。
うどん県の人気観光スポット、父母ヶ浜の目の前にあります
お盆をとってカウンターを進んでゆくセルフスタイルのお店です
カウンターに並ぶのオプションの様子
客席の様子です
今回は ”かけうどん 大” を ”そのまま”(麺を温めず熱い出汁をかけること)でオーダー
県内トップクラスの太麺ですが、コシが強すぎない絶妙な麺です
そして定番の ”かき揚げ” と ”ちくわ天”
こちらメニューです
丸亀市飯野町にある”PIZZERIA CON CUORE(ピッツェリアコンクオーレ)”に行ってきました。
讃岐うどんの有名店”よしや”の2軒隣にあるこのお店の外観です。
店内の様子です。厨房にはピザ用の窯が見えます
今回はランチメニューの前菜付きのセットを注文
↑こちらはその前菜です
そしてメインのパスタ、黒板メニューから”自家製粗挽きミートソーススパゲッティ”
こちらもメインのピッツァ”ロマーナ”
アンチョビが効いています。
今回の黒板メニュー
お店の外から見える窯の様子です
今回は、高松市玉藻町にある玉藻公園に行ってきました。
JR高松駅から徒歩3分、琴電高松築港駅からは徒歩2分の所にあり、無料の駐車場もあります。
玉藻公園とは高松城跡のことで玉藻城とも呼ばれています。
今回は駐車場のある東入口から入園しました。
売り場でチケットを購入
この石橋を渡ったら城内に入ります
この堀の水は高松港からひかれた海水でタイが泳いでいます
古い屋敷。この日はお茶会が開かれていました
これは艮櫓
これは月見櫓
そして天守跡です。石垣のみが現存しています。
石垣を上る階段
現在は展望台になっていますが、高松市は天守閣の復元を考えているようですが資料が乏しいようで、資料が出てくるのを待っている状態だそうです
高松市国分寺町にある ”らーめん晴れるや” に行ってきました。
国道11号線沿いにあるこのお店の外観です。
こちら店内の様子です。
豚骨ラーメンが人気のようです
そして今回のオーダー ”豚骨あっさり”
そして ”豚骨こってり”
”小チャーハン”
こんかいのメニューです。
丸亀市綾歌町にある ”黄昏タンデム” に行ってきました。
国道32号線から少し奥に入った所にあるこのお店の外観です。
入口の様子です。入店待ち用に椅子が並んでいます
入口黒板です。行列ができた時の事を書いてあります。
こちら店内の様子です。
座敷もあります
店内の黒板
スープは科学調味料を使っていないとの事です
今回の注文 ”黄昏醤油そば” に ”半熟味玉1個”を乗せました。
魚介系の味が濃厚です
サイドメニューから ”チャーシュー刻みごはん”
スパイシーです
今回のメニューです
綾歌郡宇多津にある”THOTH COFFEE”に行ってきました。
恋人の聖地うたづ臨海公園の近く、瀬戸内海に面した場所にあるこのお店の外観です。
入口の黒板メニュー
こちら店内の様子です
店内にはコーヒーを加工すると思われる機械がたくさん置いてあります
コーヒー豆やカップ等の販売もしています
そして今回の注文はランチセットで ”いろいろキノコの古代米ドリア”
同じくランチセットで ”バジルライスとミートソースの古代米ドリア”
セットのコーヒーは ”フルーティーな水出しアイスコーヒー”
コーヒーの説明書が付いてきます
こちらはホットのコーヒーで ”グアテマラ エル・ブルテ”
ホットの場合はペーパードリップとフレンチプレスで2種類の抽出方法が選べます
今回のメニューです
多度津町にある”海鮮うまいもんや 浜海道”に行ってきました
↑さぬき浜街道沿いにあるこのお店の外観です
↑こちら店内の様子です。
満席でしたので少し待つことになりました。
待ち合席の近くには水槽があり旬の魚が泳いでいて、注文があると店員さんが魚をすくっていきます。
”刺身桶盛り”です
ここ浜海道では店員さんが、旬の食材を桶にいろいろ乗せ、おすすめの調理法とともに席まで売りに来てくれます。
この中にあった”北海道産カレイ”をから揚げにしてもらいました。
”真イカ青唐辛子漬け焼”
”具だくさん茶碗蒸し”
そしてごはんもの”瀬戸内産タイ釜飯”
浜街道名物じゃんけん大会の様子です。
最後まで残れば商品券を貰えるらしい
こちら今回のメニューです
観音寺市大野原にある”手打ちそば 祖谷の庄”に行ってきました。
うどん王国の香川県でアウェーのなか、こだわりのそばを出してくれます。
外観はこんな感じ。
今回は開店と同時に来たのですぐに座れましたがお昼時だと行列ができます
こちら店内の様子です。
化学調味料を使用していないのがうれしいです。
まずは待ち時間におでんをいただきます。
お店の名前が祖谷の庄というだけあって、おでんは徳島県の祖谷そば屋さんにある石豆腐とこんにゃくの田舎おでんです。
今回は2品です
まずは”とろろそば”
温かいかけそばに山芋のとろろがのっています。
お次は、”天丼セット”
時々、なぜか無性に天丼が食べたくなります。
こちらメニュー
今回はもりそばは食べなかったのですが、もりそばの美味しい食べ方が書いてあります。
丸亀市飯野町にある”純手打ちうどんよしや”に行ってきました。
讃岐富士とも呼ばれる飯野山のすぐ近くにあります。
外観はこんな感じです。
こちら店内の様子です。
まずはお店の大将おすすめ”讃岐もち豚の肉うどん”
あっさりしてます。
お次は温玉月見うどん。
このお店のシステムは、カウンターで各自うどんを注文しお盆に乗せ天ぷらなどオプションをチョイスしながらレジまで進みお会計するスタイル。
座る所は店員さんが指示してくれます。
このお店は、香川のタウン情報誌で行われた”ナイスタウンうどん総選挙2017”で1位になったお店で地元の人にも人気があります。
接客をする店員さんだけじゃなく、うどんを打っている人まで気持ちのいい笑顔で接してくれます。
ごちそうさまでした。