うどん心彩(こころ) 三豊市三野

三豊市三野町のうどん心彩(こころ) に行ってきました。

国道11号線沿いの鳥坂(とっさか)峠にあるこのお店の外観です。

こちら店内の様子です。

このお店の特徴はカウンターに並んだ天ぷらでセルフ天丼を作れるところで、白ごはんを注文し好みの天ぷらを乗せ天丼用の出汁をかけます。

天ぷらが冷えている時は電子レンジで温めます。

今回は”かけうどんそのまま”にかき揚げとえび天の天丼、ちくわ天をセレクト。

このお店のシステムは、カウンターで各自うどんを注文しお盆に乗せ天ぷらなどオプションをチョイスしながらレジまで進みお会計するスタイル。

 

さぬきうどん 一福(いっぷく) 高松市(国分寺)

高松市国分寺町のさぬきうどん一福(いっぷく)に行ってきました。

首都圏にも出店して全国的にも有名なお店です。

外観はこんな感じです。

午前10時30分に到着したのですぐに食べることができましたが、あと30分も遅ければ大行列ができて入店待ちになります。

こちらは店内の様子です。

今日はかけうどんを”そのまま”でオプションに”いそべあげ”と”とり天”をセレクト。

”そのまま”というのは、冷水で〆た麺を温めずに、温かい出汁をかけたものです。ヒヤアツともいいます。

細麺なのですがしっかりとコシがあります。

こちらのトリ天も有名です。

お次はカレーうどん。

今回は、しっぽくうどんを目当てに来店したのですが、冬季限定につき終了しておりました。

その代りにあったのがこのカレーうどん。こちらも期間限定です。

カレーは粘度高めの少しドロッとしたタイプ。

 

このお店のシステムは、カウンターで各自うどんを注文しお盆に乗せ天ぷらなどオプションをチョイスしながらレジまで進みお会計するスタイル。

 

 

純手打ちうどんよしや (丸亀市飯野町)

丸亀市飯野町にある”純手打ちうどんよしや”に行ってきました。

讃岐富士とも呼ばれる飯野山のすぐ近くにあります。

外観はこんな感じです。

こちら店内の様子です。

まずはお店の大将おすすめ”讃岐もち豚の肉うどん”

あっさりしてます。

お次は温玉月見うどん。

 

このお店のシステムは、カウンターで各自うどんを注文しお盆に乗せ天ぷらなどオプションをチョイスしながらレジまで進みお会計するスタイル。

座る所は店員さんが指示してくれます。

 

このお店は、香川のタウン情報誌で行われた”ナイスタウンうどん総選挙2017”で1位になったお店で地元の人にも人気があります。

接客をする店員さんだけじゃなく、うどんを打っている人まで気持ちのいい笑顔で接してくれます。

 

ごちそうさまでした。

 

 

○福うどん(まるふく) 三豊市(豊中)

三豊市豊中町の○福(まるふく)うどんにいってきました。

駐車場は30台分ぐらいでしょうか。

この撮影時は駐車場の車はほとんど香川ナンバーでした。

地元の人にも人気があるお店です。

こちらは店内の様子です。

こちらはおなじみ”かけうどん”に”かき揚げ”と”半熟卵の天ぷら”をチョイス。

お次は”カレーうどん”

カレーうどんは売り切れで食べれない時がよくあります。

このお店のシステムは、カウンターにお盆を乗せてうどんや天ぷらなどをチョイスしながらスライドして最後のレジでお会計をするタイプのセルフのスタイル。

ちなみに”おでん”は有りません。

 

 

 

 

手打ちうどん 渡辺 三豊市(高瀬)

三豊市高瀬町の国道11号線沿いにある 手打ちうどん渡辺

駐車場は15台ぐらい止められそうです

店内の様子です

こちらのお店は案内された座席に座り、うどんを注文します。

うどん以外はセルフで、自分で取ってくるスタイル

うどんを待っている間におでんをいただきました。

おでんのたれは濃い色の味噌にからしの西讃スタイル。

だいこんは味がよくしみていました。

今回、うどんは2品です。まずは渡辺名物”てんぷらうどん”。

木の葉のような、しかも巨大なてんぷらがうどんではなく、どんぶりに乗っかってます。

この天ぷらを出汁につけずにサクサクを楽しむのも善し、出汁に付け込んでこってりと楽しむのも善しです。

薬味のネギとショウガは各テーブルに置かれてあるのでお好みで。

お次は、これも渡辺名物”きつねうどん”

巨大なおあげさんがうどんに覆いかぶさってます

今回は大のどんぶりなのでうどんが見えていますが小のどんぶりではうどんがおあげさんでかくれてしまいます。

麺は太めでしっかりとコシがあります。

お会計はお店を出るときになります。

かなくま餅 福田  観音寺市 

観音寺市の”かなくま餅 福田”

財田川沿いにありますこのお店

店名にもあるように”うどん”と”もち”が有名です

混んでいて”待ち”の時は名前を書いて待ちます。

店内の様子です

 

今日はこのお店の名物 ”白みそアン雑煮うどん” をいただきました。

お餅はアン入り、アン無し、それぞれ1個ずつ、と選べます。

他県の方からは気持ち悪がられる讃岐の郷土料理 ”白みそアン餅雑煮” とうどんのコラボ。

だしは、讃岐の雑煮と”かけうどん”の中間あたりでしょうか。

うどんのお供にはおでんです。おでんの味噌だれは西讃定番の濃い色の味噌と練りがらし。

なんとこのお店うどんと供におはぎも食べられます。いなりずしや、ちらしずし、おにぎりは定番ですがこれは珍しい。

これがうどんによく合います。

おはぎはお持ち帰りもできます。

 

このお店のシステムは、テーブルに案内され、うどんを注文しうどん以外はじぶんで取りに行くというスタイルで、

お会計は、帰る時です。