HAKO Cafa ハコ・カフェ (三豊市三野)

今回は、三豊市三野町のHAKO Cafe(ハコ)に行ってきました。

こちら外観です。

見ての通り一見普通の民家です。

通りすがりにたまたまこの看板↑を見つけて入ってみました。

日曜日の午後1時過ぎでしたがランチのお客さんでいっぱいでしたが、喫茶メニューだけの利用ならOKとの事で入ってみました。

こちら店内の様子です。

もう実家です。

なんかシャレオツな実家です。

今回はこの縁側のスペースに座りました。

アイスコーヒーとホットコーヒーをいただきました。

つまみと言うかお菓子がついてきます。

ホットコーヒーは苦めのタイプと酸味のあるタイプとで選べます。

こちらのお店のあるこの民家は、無双地図と言う民泊宿らしいのですがHAKOCafeさんは土日だけこのスペースを利用して営業しているようです。ふだんは詫間町の荘内半島の箱でコーヒー豆を焙煎しているらしいです。

ランチは予約した方がよさそうです。

こちら今月の予定表。

↑他の曜日もいろんなお店が営業しているようです。

 

 

祖谷の庄 (観音寺市大野原)

観音寺市大野原にある”手打ちそば 祖谷の庄”に行ってきました。

うどん王国の香川県でアウェーのなか、こだわりのそばを出してくれます。

外観はこんな感じ。

今回は開店と同時に来たのですぐに座れましたがお昼時だと行列ができます

こちら店内の様子です。

化学調味料を使用していないのがうれしいです。

まずは待ち時間におでんをいただきます。

お店の名前が祖谷の庄というだけあって、おでんは徳島県の祖谷そば屋さんにある石豆腐とこんにゃくの田舎おでんです。

今回は2品です

まずは”とろろそば”

温かいかけそばに山芋のとろろがのっています。

お次は、”天丼セット”

時々、なぜか無性に天丼が食べたくなります。

こちらメニュー

今回はもりそばは食べなかったのですが、もりそばの美味しい食べ方が書いてあります。

 

 

 

 

さぬきうどん 一福(いっぷく) 高松市(国分寺)

高松市国分寺町のさぬきうどん一福(いっぷく)に行ってきました。

首都圏にも出店して全国的にも有名なお店です。

外観はこんな感じです。

午前10時30分に到着したのですぐに食べることができましたが、あと30分も遅ければ大行列ができて入店待ちになります。

こちらは店内の様子です。

今日はかけうどんを”そのまま”でオプションに”いそべあげ”と”とり天”をセレクト。

”そのまま”というのは、冷水で〆た麺を温めずに、温かい出汁をかけたものです。ヒヤアツともいいます。

細麺なのですがしっかりとコシがあります。

こちらのトリ天も有名です。

お次はカレーうどん。

今回は、しっぽくうどんを目当てに来店したのですが、冬季限定につき終了しておりました。

その代りにあったのがこのカレーうどん。こちらも期間限定です。

カレーは粘度高めの少しドロッとしたタイプ。

 

このお店のシステムは、カウンターで各自うどんを注文しお盆に乗せ天ぷらなどオプションをチョイスしながらレジまで進みお会計するスタイル。

 

 

純手打ちうどんよしや (丸亀市飯野町)

丸亀市飯野町にある”純手打ちうどんよしや”に行ってきました。

讃岐富士とも呼ばれる飯野山のすぐ近くにあります。

外観はこんな感じです。

こちら店内の様子です。

まずはお店の大将おすすめ”讃岐もち豚の肉うどん”

あっさりしてます。

お次は温玉月見うどん。

 

このお店のシステムは、カウンターで各自うどんを注文しお盆に乗せ天ぷらなどオプションをチョイスしながらレジまで進みお会計するスタイル。

座る所は店員さんが指示してくれます。

 

このお店は、香川のタウン情報誌で行われた”ナイスタウンうどん総選挙2017”で1位になったお店で地元の人にも人気があります。

接客をする店員さんだけじゃなく、うどんを打っている人まで気持ちのいい笑顔で接してくれます。

 

ごちそうさまでした。

 

 

酒とめしのひら井 (高松市磨屋町)

今回は夜のお店です。

高松市磨屋町(”とぎやまち”と読みます)にある”酒とめしのひら井”

外観はこんな感じ。

どうしても、↑この看板が気になって仕方がないので入ってみました。

こちら、店内の様子です。

看板のメニュー”かつお藁焼き”

香川県で本場高知の”カツオのたたき”がいただけます。

”親鳥ガーリック鉄板焼き”

お酒がすすみます

お次は”はまぐりのアヒージョ

はまぐりがオリーブオイルとにんにくで煮込まれてます。

はまぐりのエキスが染み出たオリーブオイルをバゲットに染み込ませていただきます。

終盤はあっさりと”湯豆富”

最後は〆で”鯛かまめし”

お店のこだわりなのか、客席には調味料が置かれていませんでした。

BGMはJAZZが流れ、落ち着いた雰囲気のお店でした。

ごちそうさまでした。

 

 

○福うどん(まるふく) 三豊市(豊中)

三豊市豊中町の○福(まるふく)うどんにいってきました。

駐車場は30台分ぐらいでしょうか。

この撮影時は駐車場の車はほとんど香川ナンバーでした。

地元の人にも人気があるお店です。

こちらは店内の様子です。

こちらはおなじみ”かけうどん”に”かき揚げ”と”半熟卵の天ぷら”をチョイス。

お次は”カレーうどん”

カレーうどんは売り切れで食べれない時がよくあります。

このお店のシステムは、カウンターにお盆を乗せてうどんや天ぷらなどをチョイスしながらスライドして最後のレジでお会計をするタイプのセルフのスタイル。

ちなみに”おでん”は有りません。

 

 

 

 

Burger Cafe Bit’z (高松市仏生山)

高松市仏生山にあるBurger Cafe Bit’z(ビッツ)に行ってきました。

琴電仏生山駅の隣にある、ハンバーガーのお店です。

駐車場はお店の隣に4~5台ぐらいでしょうか。

お店のシステムは、まずレジカウンターで注文してお会計を済ませて、席に座ります。

料理は店員さんが持ってきてくれます。

食べ終わったあとは、各自が食器などを返却台に置いて帰るスタイルです。

こちら店内の様子です。

こちらのお店分煙になっておりまして。↑の写真は喫煙席側です。

で、↑こちらは禁煙席側です。

ハンバーガー屋さんなのでアメリカンな雰囲気を演出しています。

まずは、ホットドッグ

お次は、ハンバーガーにポテトとから揚げのセットをつけました。

ハンバーガーはレタスと玉ねぎが挟んであり、焼いたパテからは肉汁があふれてます。

今回は前々から気になっていたコロッケもいただきました。

こちらのお店テイクアウトもできます。

浜堂ラーメン 三豊市(三野町)

三豊市三野町の浜堂ラーメン

このお店、早朝6時から午前11時まで営業している、朝ラーメンのお店です。

こちらお店の外観です。

この看板と外観を見てお気づきの方もおられると思いますが。

あの香川の名店”はまんど”系列です。

昔のあのプレハブの店舗でやっております。

ちなみにこちらは”はまんど”の現在の店舗。

浜堂の奥にあります。

浜堂の中の様子です

席は8席ぐらいでしょうか

大将が一人で切り盛りされてます

今回は2品。

まずは中華そば、麺は細麺と平麺から選べます。

はまんどで以前あった中華そばと同じかと尋ねると、食材も変えてある別物との事です。

お次は、限定の”白湯”(パイタン)

こちらも麺は細麺と平打ちから選べます。

今回は午前10時だったので、この2つのメニューです

次回は6時から8時のメニュー、煮干しラーメンにチャレンジしたいと思います。

 

手打ちうどん 渡辺 三豊市(高瀬)

三豊市高瀬町の国道11号線沿いにある 手打ちうどん渡辺

駐車場は15台ぐらい止められそうです

店内の様子です

こちらのお店は案内された座席に座り、うどんを注文します。

うどん以外はセルフで、自分で取ってくるスタイル

うどんを待っている間におでんをいただきました。

おでんのたれは濃い色の味噌にからしの西讃スタイル。

だいこんは味がよくしみていました。

今回、うどんは2品です。まずは渡辺名物”てんぷらうどん”。

木の葉のような、しかも巨大なてんぷらがうどんではなく、どんぶりに乗っかってます。

この天ぷらを出汁につけずにサクサクを楽しむのも善し、出汁に付け込んでこってりと楽しむのも善しです。

薬味のネギとショウガは各テーブルに置かれてあるのでお好みで。

お次は、これも渡辺名物”きつねうどん”

巨大なおあげさんがうどんに覆いかぶさってます

今回は大のどんぶりなのでうどんが見えていますが小のどんぶりではうどんがおあげさんでかくれてしまいます。

麺は太めでしっかりとコシがあります。

お会計はお店を出るときになります。

洋食屋チンパンジー 三豊市(高瀬)

三豊市高瀬町の洋食屋チンパンジー

駅前と言うか、駅の中にあります

以前駐車場がわからずに入店を断念したことがありましたが、探してみると目の前の

駅前ロータリーに4台分確保してありました。

店内の様子です

こちらオムライスとカレーの専門店のようです。

オムライス”昔ながらのデミソース”にからあげをトッピングしてもらいました

こちらは”ジャガイモとほうれん草のカレー”

 

こちらのお店、テイクアウトもできます。